ジョブカードについて質問です。現在、失業保険受給中で期間が来年の2月まで受給できるのですが、ジョブカードを記入し、面接等を受ける場合はその時点で失業保険は受給できないのですか?
面接の段階では、採用になるか解らないので、失業給付金は、そのままです。
それから、ジョブカードを応募書類として提出するのは、お勧めしません。何故なら、形式が決まっているので、個人の個性的な応募書類が作れないので、他の応募者との格差がつきにくく、特徴が出せません。
つまり、他の応募者との格差がつかないと言う事は、選考段階で見落とされる可能性があり、貴方の評価が低くなります。
それと、応募企業に合わせた応募書類を作成する必要があるので、ジョブカードでは、対応が難しくなります。
つまり、応募書類とは、どの企業も同じだと、何を応募企業に貢献したいのかが先方に解りません。
また、応募書類の構成にしても、応募企業が求めているスキルを全面的に押し出して、応募書類の表現の流れを作り、自分の流れに相手をのせて面接をスムーズに運ぶ事が出来ません。
限られた短い面接時間でどうしても、採用を決めてもらう材料が乏しいと不利になります。
その為、応募書類に自分PR的に面接で言いたい内容を入れながら、自分に興味をもちやすくして、面接をすれば、短い時間でも貴方の真意が伝わり、採用の可能性が上がります。
フリーターの場合、住民税や健康保険費、
介護保険や失業保険などは納めているんですか?
所得税はムリとして・・
フリーターでも収入を得ている以上、所得税・住民税・国民健康保険(含む介護保険)・国民年金については支払い義務が有ります。
所得の額によっては、減免や免除の対象にもなりますが、、、、

失業保険については、勤め方によって変ってきます。
失業保険の給付期間中にアルバイトを考えているのですが、1日、3時間を週4日または週5日やると就労となりますか?一日4時間以内、週に20時間いないなら内職という形でいいのでしょうか?よろしくお願いします
受給中のアルバイト・パート等に関することについて下記のようになっています。

週20時間以内で1日4時間以上であればやった
日にち分だけの基本手当て日額は後に繰り越され繰越日数分を後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定はない。

1日4時間以下の場合で日額が基本手当日額より多い部分は差し引かれて後で受給はできない。
例)基本手当日額がが5000円の場合、バイトの日給が5500円だと500円分は引かれる。

週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
ただしやる場合はきちんと申告してください。
補足
>就業だと基本給の30%の支給になると書いてあります。
これは基本手当日額30%支給ということをおっしゃっているのだと推測します。
これは上記の説明通りで就業手当に該当します。
単発で4時間以上でも週20時間を越えなければ通常のアルバイトとして取り扱われます。
雇用保険は週20時間の上下の線と1日4時間の上下の線が引かれていてそれぞれ取り扱いが違います。
昨年8月より休職状態で傷病手当をもらっています。上司と話し合った結果、今月末で退職することになりましたが、失業手当は申請すればもらえるのでしょうか?
ちなみに休職中は全く給料が出ていない状態です。
休職中は治療に専念するために、通院をしており会社の健康保険証を使用しておりました。
また昨年12月に結婚しました。(籍だけ入れる形ですが。。。)
現在、会社に籍もあり傷病手当をもらっているので夫の扶養には未加入です。
休職中といっても名ばかりで、給料は0で、会社に籍だけが残っている状態です。
会社に復帰するよう頑張ってきましたが、まだまだ時間を要する見込みで
仕事内容もハードで上司と話しあった結果、今月末で退職することとなりました。
厚生年金や健康保険は、休職になってからの分を会社で算出してもらい
清算するつもりです。
このような場合、申請すれば失業保険をもらうことは可能でしょうか?
「傷病手当」は雇用保険の制度です。
質問の対象は健康保険の「傷病手当金」ではありませんか?
誤解されないためにも、正しい制度名をお書き下さい。


〉失業手当は申請すればもらえるのでしょうか?
「雇用保険の基本手当」ですけどね。

傷病手当金は、「労務不能」だから支給されるものです。
すぐに再就職できない人は「失業者」になりませんので、基本手当は受けられません。
※受給期間(受給資格がある期間)を延長する手続きを取ることになります。

ただし、退職日が傷病手当金の対象である人は、退職後も引き続き傷病手当金が受けられます。
失業保険受給中のアルバイトについて
失業保険受給中のアルバイトで、分かり辛いところがあり、悩んでいます。
どなたか詳しい方、教えてください。

受給中でも、1日4時間以内、週20時間以内のアルバイトは申告すれば大丈夫、と聞きました。
私は今受給中で、年始年末限定で、2週間程度の短期バイトをしようと思っています。
2週間で終了するようなバイトでも、上記条件は気にしないといけないのでしょうか?
例えば、1日6時間、週3日働くのはダメですか?

また、どのような条件で、一部支給・後日繰越がきまるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。
週20時間を越えなければ「就労」とはみなされないので、アルバイトもできます。
しかし、アルバイトを1時間でもすれば、その日は受給対象の日にはなりません。その代わり、受給できる期間内であれば、受給日数分はもらえるので、後の日に繰り越すことになります。
決まった認定日にアルバイトをした日を書いて、申請してください。繰り越された分、認定日に行く回数が増えるかもしれませんが、ちゃんと記入して認定をもらえれば、ちゃんともらえます。
本当の愛は、なんでしょうか?
数日前まで、彼女がいました。
彼女は、仕事が続かず、支払い等、数ヶ月フォローしていました。
それは、支払いが止まると、車の保険は切れるのと、カードローンの支払い、携帯の支払い、どれも
払わなかったら、後々大変になるものばかりです。元カノとは結婚を考えていたため、立て替えました
仕事しだしら、すこしずつ返すと約束して、

支払いができるくらいパートやバイトでいいし、フルでも仕事内容が自分に合わなければやめてもいいから、仕事を探して、毎日じゃなくてもいいから、求人探してって何回か言ったりもしました。
彼女の為に、僕もずっとは、立て替えてあげれないので、

仕事が続かない原因が、パニック症と分かって、失業保険や、生活保護、いろいろ情報がいると思い、ハローワークや
市役所に行って聞いたいたほうがいいよ

などいろいろ焦ることいったと思います。それも彼女のためと思い、厳しくもしました。
だけど、いきなり一人で考えたいからとメール来たので、僕はパニック症で、この先どうするか考えててるものだと
おもっていました。
一週間がたち、ラインやフェイスブックを見たら2:2で遊んで楽しいとか、書いてあって、それから、1週間がたち
電話や何考えてるのとメールしても帰ってこなくり、別れたいのかなって、思いそうメールしたら、そう、だから別れてって来ました。
だけど、僕は納得がいかないので、なんでか聞きました。
上のことで、追い詰められて、しんどいう答えでした。
僕として、彼女の将来的に負担となることは、なるべく避けたいのと、お金で困らないようと、愛情で言ってたんですけど、僕が言ってことっておかしいですねか?

それで、一人で考えたいとメール来る数日前に、出会い系サイトにて、割り切りやプチの募集を彼女がしてて、
2:2で遊んでたのも、援助交際みたいでした


こんな女性どう思いますか?
意見を聞かせてください
同じ相方がいます。むしろ生活保護の方が楽という!受給しているのを舐められない為遊ぶ(自分の心が弱っているのをごまかす意味もある)普通にしてはいけないということにする。共産党に入ると優先受給できるらしい。選挙活動させるため、ウグイス嬢バイト、赤旗配達等、共産党デモ参加、懇親会お手伝い等、ただし健康で、容姿がいい場合に限る、浮浪者、乞食は、ウグイス嬢、選挙活動、赤旗配達させられない為、相手にされない。何ヶ月たっても、通常通りのシフトを入れない、急に休む、あてにできない、調べた結果、生活保護を以前から受給しておりその事を、会社に内緒にしていて、普通のシフト通り出勤すると、生活保護の権利が無くなる、収入は一応は申告(本人はそう話す)して生活保護費から差し引かれているが普通に出勤すると生活保護の資格を失うため、わざと生活保護受給禁止最高金額に達しないように、職場の休みを増やしてその分で、生活保護のお金が目当てではなくもはや生活保護の無料特権(地下鉄、バス、健康保険、薬代、病院医療費、鍼灸治療、自宅引っ越し代、区民税、年金等免除の無料特権が目当てになっているらしいのです。(普通ならお金がかかるのでめったに病院にはいきませんが健康なのに会社を休み、3日に一度くらいのペースでレディースクリニックやハリ治療など大金持ち気分で美容のために通い、趣味の習い事教室や、宗教活動、○○政党の懇親会お手伝い等、金持ち裕福さながらの私生活をしています。その為、仕事の量が一般人並みに増えると生活保護無料利権が剥奪されるので通常通りはシフトは入れれないとの事。本人は生活保護のお金目当てではなく普通の人より少なく働く事で生活保護の利権が維持されるからとの事です。だから違法ではないといいますが。
通常の従業員より休みは二倍でも、休みがとれて好きな事出来るし、賃金の相殺的に考えると、生活保護のさまざまな無料利権を使いたい為、会社を休んだ方が 出勤日数が少なくても、普通に働いている従業員と同じ収入に値すると言います。(普通の人よりタダで多く休み遊ぶのが目的)?問題は本当は自分で休みを増やして希望時間就労のくせに生活保護受給課にはその反対に会社が少なくしか出勤させてくれないと言い、生活保護を続けなければ経済的に苦しいと嘘の就労状態を申告している事について本当かどうか、生活保護課が会社に出向いたり電話したりして真実を調べないから不正受給を辞めない。役所には本人の作り話の申告で済んでしまうのが社会復帰不可能を益々助長しています。
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